感染症の予防が出来る乳酸菌効果

ノロウイルスにインフルエンザ、近年、このような感染症の集団感染のニュースをよく聞くようになりました。
特に、年齢を重ねたご高齢者や小さいお子さんなどが重篤な状態になってしまうという事が多く、感染症が流行しやすい時期には、厚生労働省などから注意喚起されるなど、感染症予防に関する知識を得ることが重要な事となっています。

これらのニュースの中で、インフルエンザやノロウイルスなどの感染症予防、また発症した場合に軽減効果があるとして、乳酸菌が注目されています。
乳酸菌の免疫力を向上させる力が、こうした感染症予防になると期待されているのです。

免疫力を高くするためにはどうしたらいいのか、そこに乳酸菌がかかわってきます。
実は免疫細胞をつかさどっているのが腸なんです。
腸というのは実に不思議な臓器で、脳に支配されていません。
通常、手を動かす、足を動かすなどの場合、脳で指令が瞬時に下され動くことができるのですが、腸の蠕動運動は脳から指令を受けるのではなく、腸自身が必要を感じて蠕動運動を行っているのです。

腸が健康で常に正常に蠕動運動ができる、正常に機能しているという状態こそ、免疫システムの状態を良くしてくれるのです。
腸内環境を良くしておくためには、腸内の善玉菌を増加させることが必須です。
この善玉菌を増加させるために、生きた乳酸菌類の摂取が必要となってくるのです。
死滅した乳酸菌も健康のために良い働きをすることが、最近の研究によって明らかにされてきていますが、生きた乳酸菌が腸内に到達し住み着くことで免疫システムを向上させることがわかっています。

善玉菌が乳酸菌によってどんどん増加し、善玉菌が優位な腸内になっていけば、感染症予防になりますし、万が一感染した場合も、外敵をやっつける能力が強い免疫細胞を作り出すことができる、という事になります。
感染症予防になる乳酸菌は、現在様々な健康食品やサプリメントとして販売されています。
毎日しっかり摂取して、感染に負けない強い体を作っていきましょう。

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